学校支援ボランティア「トツカマン」による「読み聞かせ」が行われました。昨年度は、実施を見合わせたため、１年生だけでなく２年生も初めての体験でした。子供たちは、目を輝かせ、集中して聞いていました。終わりの挨拶の後、廊下まで出てきて、「また来てください」と声を掛ける子もいて、「トツカマン」の方もうれしそうでした。次回は６月17日を予定しています。

　朝の「学びタイム」でタイピングの練習をしています。２組は、「好きな食べ物」について、食べ物と好きな理由を入力しました。１組は、学級活動の議題「６月の過ごし方」について、自分の考えを入力しました。キーボードの配置やローマ字入力にも慣れてきました。

　人とメダカを比べて、動物が生きていくためには、何が必要かを考えました。「メダカのみに当てはまること」「人のみに当てはまること」「共通していること」に分けて考えました。分かったことや気付いたことをロイロノートのカードにまとめ、図式化しました。

　「くるくるクランク」を作っています。針金を曲げてクランクを作り、ひごを動かします。ひごの先に付ける物で、作品に個性が出ます。動物や波などが動く様子を工夫して表現しています。