5年 総合的な学習「アースキッズチャレンジ」
2022年5月20日 16時45分5年生が「アースキッズチャレンジ」を開講しました。これは、子供たちがリーダーとなって、家庭で地球温暖化防止に取り組むプログラムです。今回、担当者を招き、「キッズ発電所」「ゴミ分別ゲーム」「エコ生活大作戦」のブースに分かれて、楽しく環境について学びました。これから、自分の生活と結び付けて、さらに環境について学びを深めていきます。
5年生が「アースキッズチャレンジ」を開講しました。これは、子供たちがリーダーとなって、家庭で地球温暖化防止に取り組むプログラムです。今回、担当者を招き、「キッズ発電所」「ゴミ分別ゲーム」「エコ生活大作戦」のブースに分かれて、楽しく環境について学びました。これから、自分の生活と結び付けて、さらに環境について学びを深めていきます。
1年生の生活科で、あさがおの種を植えました。始めに、通気性を保つために植木鉢の底に小石を詰めて、土を入れました。一人6粒の種を植えて、優しく土を被せ、水をたっぷりやりました。これから、大きく成長し、たくさんの花が咲くように、毎日の水やりをしていきます。
県の事業の一つで、体育実技指導者の方4名を招き、走り幅跳びの授業を行いました。走り幅跳びのコツである「助走」「空中姿勢」を意識した運動を行いました。テンポのよい講師の掛け声とアドバイスで、子供たちは徐々に走り幅跳びのコツをつかんでいきました。跳躍力の向上にもつながる取組になりました。
3年ぶりに、5、6年生がそろっての観戦となりました。声を出しての応援はできませんでしたが、手拍子やタオルマフラーを振って、選手を鼓舞しました。ジュビロ磐田は、見事に劇的な勝利を収め、子供たちも、笑顔いっぱいの表情で帰校しました。
竜洋中の生徒の元気な「おはようございます」のあいさつの声が響き、それに呼応して、登校する北小の子どもたちも、笑顔で返しました。保幼こ小中学府一貫教育の取組の一つで、今後もこのあいさつ運動を行っていきます。普段から笑顔で明るいあいさつができるよう、声掛けをしていきます。