「国語じてんを使おう」で、国語辞典を使って言葉の意味を調べました。清音・濁音・半濁音の順にも気を付けながら、調べたい言葉を探しました。
　国語辞典を使って言葉の意味を調べると、新しい発見があります。みなさんも、気になる言葉を国語辞典で調べてみましょう。

　今日は「あいさつの日」でした。朝、本校を卒業した中学生が来校し、登校してくる児童へ挨拶をしました。いつもよりも大きな挨拶を交わすことができ、とても気持ちの良い朝となりました。これをきっかけにして、より一層、元気で気持ちの良い挨拶ができるようになってほしいと思います。

　「春のいぶき」では、二十四節気の立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨について学習しました。「春」からイメージするものを発表し合い、ウェビングマップにまとめました。次時は、春の様子を俳句や短歌に表します。どんな俳句や短歌ができるか楽しみです。

　社会科「学校のまわり」の学習として、学校の北方面を歩きました。子供たちは、学校の周りにビニールハウスや田んぼがたくさんあることに気付きました。また、ソーラーパネルが多いことにも驚いていました。
　十束公園では、「大きな公園だな。」と喜ぶ姿や、「いつもここで遊んでいるよ。」と友達に教えている姿が見られました。十束公園の西側に、【十束小学校跡】という看板があることも知りました。
　蓮覚寺では、お堂の装飾を見せてもらい、寺の歴史も教えていただきました。元々は、ここに小学校があったことを知り、学びを深めることができました。