学校の様子

ブラッシュアップ(全校運動)

2026年2月13日 14時14分

 ここ1週間程で、随分と春が近づいている感じがします。本日は天気がよく、日の当たる教室は、ぽかぽかして気持ちのよい陽気でした。しかし、運動場はこの時期風が強く吹き、短縄跳びをするにはよい環境とは言えません。前回の全校運動では風にあおられて上手く縄を跳ぶことができない子がいました。

 そこで、本日の全校運動は、風の影響を考えて新しい試みをしました。運動場なら全校児童が一斉に広がって集まることができますが、体育館ではそういう訳にはいきません。ペア学年(3,4年生、2、5年生、1、6年生)ごとに10分間で交代しながら実施しました。初めての試みでしたが、手際よく交代しながら、ほぼ予定通りの時間で実施することができました。

 計画していたことを、計画通りに実施することは大切なことですが、年度途中であっても、学習環境がよりよいものになるよう、変更することは大切だと思います。今回、今までの全校運動をブラッシュアップする形で、子供たちがより跳びやすい環境で実施することができました。

 子供たちの記録を確認すると、今までで一番たくさん跳ぶことができた子が多かったです。今後もよりよい学習環境を整えるための支援を考えていきます。

感謝の思いを込めて(6年:家庭科)

2026年2月13日 13時32分

 3学期は、お世話になった人や物に感謝する期間です。6年生の家庭科では、今まで学んだ裁縫の知識や技能を生かして雑巾作りをしました。

 5年生の家庭科で、手縫いの基本である「波縫い、返し縫い」等の縫い方、「玉止め、玉結び」等の止め方を学びました。6年生では「ミシンの使い方」や「布の裁ち方」を学びました。今回は、それらの学びを生かして、ミシンで雑巾を縫いました。

 完成した雑巾は、6年生は使用せず、6年間過ごした本校や下級生に対しての感謝の思いを伝える物として、各学級に寄贈してくれます。ミシンを使ってそれぞれが縫うため、忘れてしまっていることや、うろ覚えになってしまっていることもあります。そんな時は、友達と作業手順を確認しながら、時には手伝ってもらいながら丁寧に縫っていました。

 雑巾を受け取った学級の子の喜ぶ顔が目に浮かびます。学校をきれいにするために大切に使っていきたいと思います。今、下級生が6年生に対して感謝の思いを伝える「6年生ありがとうの会」に向けて計画・準備中です。お互いの感謝の気持ちが伝わる機会になることを切に願っています。

参観会・懇談会への御参加ありがとうございました

2026年2月10日 08時44分

 本年度最後となる参観会・懇談会がありました。昨日から朝の気温がぐっと下がり寒い一日でしたが、たくさんの保護者の皆様に御参加いただきありがとうございました。

 最後の参観会ということで、総合的な学習の時間等で学んだことをまとめて発表する学級が多くありました。1年生は、頑張ってきたことを発表しました。様子を見た時は、計算カードを頑張ってきた子が素早く答えを出していました。2年生は、練習してきた短縄跳びの成果をグループや個人で披露していました。4年生は、1年間通して学んできた「福祉」について、仲間やお家の方に説明しました。6年生は、修学旅行で学んだことをクイズにしながら、上手にプレゼンテーションしていました。

 また、3年生は、社会科で普段生活する中で考えられる危険について、自分の意見をもって仲間と交流することで考えを深めていました。5年生は、体育科のバスケットボールのまとめとして、チームで協力して試合をしたり、チーム練習したりと協働的に活動する様子を御覧いただけと思います。

 子供たちが学びを深めるには、他者との対話や協働的に活動することが重要であると言われています。それは、知識をインプットしただけではなく、誰かに伝える(アウトプット)活動が、自分の学びを確かめたり、深めたりする機会になるからです。今回の参観会で、今までの自分の学びを発表した子供たちは、自分の学びを振り返り、保護者の皆様に伝えることを通して、より確かな知識や技能となったと思います。

 本年度も残り5週間程となりました。次の学年につながるように、1年間の学びを振り返り、「忘れてしまっている」学習内容があればもう一度インプットし、「分かったつもり」になっている内容については、誰かに伝えたり、再度問題を解いたりして知識のアウトプットを図り、次年度の学びに生きて働く知識・技能にしていきます。御家庭でも、お子さんの学びを振り返っていただけると幸いです。

本物に触れる学び(3年:校外学習)

2026年2月5日 15時45分

 3年生は朝から校外学習に出掛けました。目的地は「旧見付学校」と「ヤマハスタジアム」です。

 旧見付学校は、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎として磐田市のシンボルでもあります。資料館の館長さんから、学校が建てられた明治当時の学校の様子を聞きいたり、紙がなかった当時に使用していた石盤という筆記用具を実際に使って文字を書いたりしました。他にも昔使っていた様々な生活道具の説明を聞いたり、実際に触ったりすることができました。

 その後、ヤマハスタジアムを訪問しました。スタジアムでは一般観客席だけではなくVIP席にも座らせていただきました。ピッチまで下りたり、選手が使うロッカールームに入ったりすることもできました。

 本校では、本物の体験を大切にしています。今日もたくさんの本物に触れることができました。教科書や映像資料等では感じることのできない本物を触れた時の感触や古さ、スタジアムの雰囲気や芝の臭いなど五感を通して、たくさんのことを学ぶことができました。今後も本物の体験を意図的に計画していきます。

ネイティブに触れる(6年:外国語e-SPEAK〈イー・スピーク〉)

2026年2月5日 14時53分

 6年生が外国語の時間にe-SPAEK〈イー・スピーク〉を実施しました。この活動は、昨年度までは竜洋学府の6年生全員が集まって実施していものですが、本年度からは各小学校で実施することになりました。変更の理由の1つは、恥ずかしがりやの子でも、いつもと同じメンバーなら安心して自由に英語に親しむ活動ができると考えたためです。

 限られた時間でしたが、どの子も意欲的でした。活動後、磐田市教育委員会の方から、『自分から積極的に話そうとする子が多かったですね』、『一人一人がしっかりと思いを伝えることができていましたね』等、お褒めの言葉をいただきました。

 以前と比較すると、生活の中で英語を見聞きする機会が増え、子供たちの英語に対する抵抗感が少なくなってきているように感じます。その上で、本日のようにネイティブスピーカーと、学習した内容を使って会話することで、満足感や達成感を感じることができたと思います。これからの社会を生き抜く子供たちにとって英語を習得する重要性は増すばかりです。これからも楽しみながらネイティブな英語に触れる学びを大切にしていきます。