学校の様子

自分たちで考えてプログラムする(6年生:理科)

2026年1月15日 16時15分

 6年生の理科で、プログラミングを学習しました。専門的な知識をもっている講師をゲストティチャーに招いて、多様なセンサーを利用してプログラミングの基礎を学びました。

 まずは、圧力を感じるセンサーとLED照明を使って、ボタンを押すとLED照明が光るプログラミングを組みました。初めて体験する子もいましたが、仲間と協力してすぐに理解することができました。

 すると、講師の先生から、「みんなが横断歩道を渡る時にボタンを押すから、その場面を想定してプログラミングをしてみよう。」と課題が与えられました。それぞれの機器は細かい設定ができるため、ボタンを押す回数や光の色、点灯や点滅する時間等、様々な要素を考えながらプログラミングしました。自分たちの思った通りに点灯すると「やった!」「すごい!」などの声があがり、もっと複雑にしてみようという意欲につながりました。活動の後半では、今話題となっている熊などの動物が通った時に、音や光で知らせるプログラムを考えようという課題解決に臨みました。

 これからの高度情報化社会を生き抜く子供たちにとって、今回のような学びはとても重要だと感じました。他の教科でも、プログラミング的に思考して課題を解決するような場面を設定していきたいと思います。