3年生・国語
2021年2月16日 09時37分「モチモチの木」を学習しています。今回は、「やい、木ぃ。」に着目して、昼間の豆太の気持ちを考えました。「やい」から「いばっている」「バカにしている」などの豆太の感情を読み取りました。級友と交流しながら、いばっている理由を考えました。「しかえし」と「さいそく」の考えが多く発表されました。これらを比べながら、昼間の豆太の気持ちを考えました。
「モチモチの木」を学習しています。今回は、「やい、木ぃ。」に着目して、昼間の豆太の気持ちを考えました。「やい」から「いばっている」「バカにしている」などの豆太の感情を読み取りました。級友と交流しながら、いばっている理由を考えました。「しかえし」と「さいそく」の考えが多く発表されました。これらを比べながら、昼間の豆太の気持ちを考えました。
卒業式で歌う「友 ~旅立ちの時~」の合唱をパート別に練習しました。ソプラノパートはわくわくルームで、アルトパートは図工室で行いました。楽譜を見て音取りしながら歌いました。まだまだ自信がなく不安定な歌声ですが、サビの部分では、きれいな発声で力強く歌えました。これからしっかりと歌い込み、合唱を仕上げ、卒業式で披露したいと思います。
「つたえたいことをきめて、はっぴょうしよう 楽しかったよ、二年生」で、スピーチの原稿を考えました。「はじめ」「中」「終わり」を意識して原稿を書きました。今回は、発表練習を行いました。ペアで発表し合いながら、よりよい発表になるように改善していきました。原稿を見ずに発表することにも挑戦しています。
とび箱運動で、4段と5段のとび箱を跳びました。手をつく位置や跳んでいるときの姿勢に気を付けながら、開脚跳びを行いました。隣では、2年生も体育を行っていて、5段のとび箱をどんどん跳んでいく5年生を見て、目を輝かせていました。
駿河湾の特色を調べ、発表しました。日本一深い湾である駿河湾を調べる中で、さくらえびに注目した子が多かったです。
・さくらえびは、日本では駿河湾でしかとれない。
・白エビのとれる新港(富山県)とも交流している。
・1894年にアジをとろうとして、網に偶然さくらえびがかかったことが、漁の始まり。
・さくらえび祭り。