学校の様子

あいさつの日(1,2年生)

2025年10月10日 09時05分

 本日は中学生、保護者や地域の方々が正門に立って、登校してくる子供たちに爽やかな挨拶をしてくださる「あいさつの日」でした。本校の当番学年は1,2年生で、今まで高学年が行っていた挨拶当番を自分たちができるということで、うきうきした気持ちが伝わってきました。

 登校してくる仲間や上級生に挨拶しながら手でタッチをしていく中、気持ちが前に出過ぎて、だんだんと通路が狭くなってしまい、先生から「前に出過ぎですよ。通れないからスペースを空けてあげて」と注意を受ける場面もありました。それだけ、主体的に挨拶運動に参加してくれていることを、大変うれしく思いました。

 本日から地区の祭典が始まります。いつもより大きな声で、笑顔で挨拶する子供が多かったです。次回の「あいさつの日」は竜洋中学校の1,2年生が参加予定です。中学生、保護者や地域の皆様、お忙しい中ありがとうございました。竜洋中学校3年生の皆さん、お疲れ様でした。

みんなできれに(後期縦割り掃除)

2025年10月9日 13時59分

 本日より、後期の縦割り清掃が開始されました。15分間掛けて縦割りグループで掃除するのは久しぶりです。7月~9月までの間は、暑さ対策として短時間での学級の仲間で清掃をしていました。そのため、昼休みが終わると、まずは、担当教員がいる教室へそれぞれの子供たちが移動して、6年生から、後期の自分の分担場所や使う清掃用具について教えてもらいました。

 清掃場所に移動後、心を落ち着かせるために全員で黙想をします。そして後期縦割り掃除のスタートです。低学年の中には、分担場所が変わることで、初めて「雑巾」や「ほうき」を使う子もいます。そんな時に頼りになるのが6年生です。教師が指示しなくても、機転を利かせて一緒に雑巾がけをしながら低学年に使い方を教えてくれる子もいれば、説明はしなくても、一緒にほうきでごみを集めることを通して、低学年が見て学ぶようにしている子もいました。後期の縦割り掃除の初日でしたが、高学年がお手本となって、きれいにすることができました。

 掃除は、単純に汚れたところをきれいにするだけではなく、「思いやる心(利他の心)」「最後まで粘り強く取り組む心」「感謝の心」など、豊かな心を育むことにもつながります。今後も週に2回程度縦割り掃除を実施していく予定です。異学年で協働的に活動するよい機会にしていきます。

心を1つに みんなが輝ける 最高の思い出にしよう!(中学年:運動会練習)

2025年10月8日 11時21分

 先日の代表委員会で、運動会のスローガンが『心を1つに みんなが輝ける 最高の思い出にしよう』に決まりました。スローガンが決定したことで、子供たちの意欲もさらに高まってきています。

 中学年が表現運動の練習を体育館で行いました。ミュージックに合わせてのダンスと、「よさこいソーラン」の2つを当日表現します。今日はダンスを中心に練習しました。4年生の10数名がダンスリーダーとして舞台の上でお手本を見せました。3年生はそれを見ながら音楽と動きを合わせていきます。ダンスの最後の振り付けは、リーダーが考えました。そのため、最後になると自然と声や動きに力が入ります。

 学校の中で、4年生がリーダーになる機会は多くありません。しかし、中学年として練習することで、3年生にお手本を見せたり、振り付けを考えたりして、先頭に立って活動することができます。リーダーとして頑張ろうという思いが伝わってきました。また、3年生は、今まで見ていた憧れの「よさこいソーラン」を実際に踊る喜びをかみしめていました。

 本番まで2週間程となりました。早く動きを体で覚えて、スローガンにあるように心を1つにして、みんなが輝ける運動会になることを願っています。

保健委員の読み聞かせ(1年生)

2025年10月7日 08時55分

 朝、1年生の教室で、保健委員が読み聞かせを行いました。図書室にある絵本ではなく、以前から保健委員会が使用している3大栄養素の重要性を分かりやすく伝えるための紙芝居風のお話です。

 子供は、やはり読み聞かせが大好きです。「お願いします。」の挨拶の後、話が始まるとすぐに静かになり、描かれている絵を注視しながら言葉に耳を傾けます。今日は主人公で偏食の『ばっかりくん』が野菜を食べないことで体の調子を崩してしまうお話でした。最後に野菜や肉、主食の御飯などをバランスよく食べることで、ばっかりくんは体の調子を整えることができました。

 読み聞かせ後の感想発表では、「おもしろかったです。」「分かりやすかったです」といった内容から「好き嫌いしないで食べたいです」といった、これからの食生活を見直す発表もありました。今日の読み聞かせを通して、苦手な物に少しずつチャレンジできることを願っています。

特徴(文章)と図形をつなげる(2年生:算数科)

2025年10月6日 15時40分

 2年生は、図形領域の学習をしています。直角という言葉の意味や見付け方、三角形や四角形の特徴や、直角三角形、長方形、正方形等、特別な条件を満たす図形の名前を学びます。これは、3年生以降で学習する図形領域の基礎となるものです。本日は、一通り学習した後のまとめの問題を解く時間でした。

 ①4つの角が全て直角になっている四角形は、②4つの角が全て直角になっていて、4つの辺の長さが全て同じになっている四角形は、③直角の角のある三角形は、という3問が最初にありました。

 子供たちは学習したことを振り返り、悩んだり以前のノートを確認したりしながら考えました。個人学びの後、自分の考えを発表できる子が、みんなの前で発表しました。

 子供たちのノートを覗いてみると、「直角四角形」「三角形」と書いたり、答えをノートに書けていない子がいたりしました。長方形や正方形、直角三角形という名称や図形の形は知っていて、「この四角形は何て言うの?」と前の教科書のページに描かれた図形を指さして聞くと、正方形と答えることができました。つまり、視覚的に図形を理解できていても、特徴を説明した文章と図形とが結びついていないことが分かりました。

 特別な図形と、その特徴を文章で説明したり、理解したりすることはとても大切です。時計の学習や掛け算九九と同じように、今後も継続して確認していきます。御家庭でも、お子さんが学習したことをアウトプットできるような問い掛けをしていただけると幸いです。