学校の様子

学習の定着度をチェック(定着度調査)

2026年1月9日 11時04分

 本日、学習の「定着度調査」を実施しました。2時間目が国語で3時間目が算数でした。算数の様子を覗いて見ると、どの子も真剣に問題に取り組んでいました。低学年から高学年になるにしたがって、時間が掛かっていました。また、4年生以上では、問題と解答用紙が別になっていて、普段実施している単元テストとは違った形式だったため、時間が掛かっている子もいました。

 学校では、この調査を基に分析を行っています。どのような学習内容につまづきがあるのか、傾向を分析しながら今後の指導に生かしていきます。再来週以降、それぞれのお子さんに返却していく予定です。

 子供たちは、どうしても正解不正解や点数が気になってしまいますが、大切なことは学習が定着しているところとしていないところを確認して、定着していないところを早目に復習することです。学校での学習は、学んだ内容を基にして、次の単元や次の学年の学習をしていきます。前学年の学びがしっかり定着していないことで、新たな学年のスタートでつまずいてしまうことが考えられます。返却された回答用紙をもとに、御家庭でも復習をしていただけたらと思います。

挑戦と感謝の充実した3学期に(3学期:始業日)

2026年1月7日 11時17分

 3学期は1年間で1番短い49日間です。今日を終えましたので残り48日となります。始業式では、校長から「3学期は次の学年につながる0学期と考えることもできるね」といった話がありました。

 体育館で始業式を終えた後、各教室で3学期にある行事や活動を基にして、子供たちがめあてを立てました。お家で新年の目標を立てた子もいました。どの子も「頑張るぞ!」といった意気込みが伝わるものばかりでした。

 1学期や2学期では、長い期間のうちに目標に対する意識が薄くなってしまうことがありますが、短い期間だからこそ、今日立てた目標を最後まで意識して過ごすことができたらと願います。そして、まとめの学期となるため、学級の友達や縦割り班の仲間、地域の方々への感謝の思いをあらわせる期間になることを願っています。

 今週は、あと2日あります。「冬休みモード」になっているようでしたら、早く学校生活のモードに切り替えられるよう、御家庭でも早寝早起きを意識していただけたらと思います。明後日は定着度テストがあります。少しでも学習内容を復習して臨むことができるとよいと思います。

実り多き2学期でした(2学期終業日)

2025年12月23日 09時29分

 本日で79日間の2学期が終了しました。終業式では、3年生と4年生の代表児童が2学期を振り返って、頑張ったことやできるようになったことなどを堂々と発表することができました。また、聞いている子供たちは発表者の方に顔を向けて、集中して聞くことができていました。

 校長からの話では、2学期の活動を振り返りながら、どのような成長や学びがあったのか、1年生から順に紹介しました。それぞれの学年が行事や委員会活動などを通して、頑張ったことを振り返るよい機会となりました。

 終業式の後、生徒指導担当から冬休みを迎えるにあたって大切にしてほしいことを「あ・い・う・え・お」作文で話しました。どんなお話だったか、お家でもお子さんに聞いてみてください。夏休みと比べて短い冬休みですが、子供たちにとっては楽しいことがいっぱいの休みとなります。楽しみながらも交通安全や健康には十分に注意して、元気に始業式の日を迎えてほしいと思っています。

 2学期も保護者や地域の皆様には、本校への変わらぬ御理解と御協力をありがとうございました。3学期もよろしくお願いします。

 良いお年をお迎えください。

電車に乗って校外学習(2年生:生活科)

2025年12月22日 11時34分

 2学期の残すところ明日の1日となりました。この時期は、まとめの学習をしている学年が多いですが、2年生は電車の乗り方を学んだり、浜松科学館で体験的に学んだりしました。

 電車の乗り方では、豊田町駅から浜松駅までの乗車券を券売機で買うことからスタートです。初めて自分で切符を買う子もいれば、券売機じたい初めて見る子もいたため、購入するまでには大人の補助が必要です。2名の教員で引率しましたが、子供たち一人一人に声掛けしている時間はとれません。そこで、今回は学校支援ボランティア(トツカマン)を募集しました。お忙しい中、5名の保護者の方が駅まで来てくださり、子供たちの切符購入等の補助をしてくださいました。自分で買った切符で乗った電車は、いつもとは違った景色が見えたのではないでしょうか。

 浜松駅で下車した後は、浜松市科学館へ行き、体験型の展示物で楽しく科学の世界に触れました。限られた時間でしたが、グループで興味のある展示物を中心に意欲的に見学できました。昼食は天気がよかったため、外で食べました。本校付近は雲が多かったですが、科学館の辺りは太陽が出て暑いくらいでした。よい学びと思い出ができました。

努力は準備(5,6年生:キャリヤ教育)

2025年12月17日 10時18分

 5,6年生を対象に、プロライダー黒山さんによる実演と講話をしていただきました。黒山さんは小さなころから自転車競技(トライアル)で世界的に活躍し、16歳からは、海外に拠点を移してオートバイでのトライアル競技に出場し、数々の大会で優秀な成績を収めている方です。

 始めに体育館南の駐車場で黒山さんが実演してくださいました。大きな競技用のバイクを巧みに操って、前輪や後輪を浮かせたり、細い台の上を移動したりして、想像以上の演技に子供たちは歓声をあげていました。

 その後、体育館へ移動して、過去の経験から学んだ数々の示唆ある言葉をいただきました。小学生の今が一番「ひらめきや直感」が優れいる時期だというお話や「努力=準備」であり、努力は結果に必ずしも結びつくわけではないが、「努力」を「準備」として捉えることができれば、自分自身の心に余裕ができ、次へのチャレンジにつながることを教えてくださいました。黒山さんが大けがをした後、必死に努力しても思うような結果が出せず、苦しく悩んだ日々があり、そこから、努力=準備であると考えるようになって、心に余裕が生まれ、競技生活を続けらたそうです。

 その他にも、子供たちの心に残るメッセージを熱い語りで伝えてくださいました。子供たちのワークシートには、話を聞いて感じたことがたくさんまとめられていました。どんな演技や話の内容で、どんなことを感じたのか、お家でも聞いてみてください。プロの演技と話を聞くことができた大変貴重な時間となりました。