学校の様子

環境整備、ありがとうございました。(奉仕作業)

2025年10月4日 10時20分

 天候が心配された奉仕作業でしたが、無事終えることができました。普段の清掃活動では行き届かない場所を中心に、保護者の皆さんに御協力いただき、きれいにすることができました。御参加してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 また、当日御参加いただけなかった方には、御都合のつく別日に環境整備をしていただけたらと思っております。すでに、御連絡いただいた方もいらっしゃいます。御協力をよろしくお願いします。

 運動場では、側溝の泥をすくっていただいたり、体育器具庫の物を出して、石灰の粉が舞う中丁寧に掃いて整頓し直していただいたりしました。プール東側や遊具付近では、草刈された草を集めたり、抜いてくださったりしていただきました。農園のサツマイモ畑に生えている草も丁寧に抜いてくださいました。集めたごみ袋は全部で86袋になりました。その他に、体育館や教室、理科室等も丁寧に掃除していただきました。本校が保護者の皆様や地域の方々に支えられていることを改めて感じました。

 活動後、来年度のPTA本部役員の選出も行われました。選出された役員の皆様をはじめ、今後も子供たちのよりよい成長のため、本校の教育活動への御理解と御協力をよろしくお願いします。

児童が主体的に行事を創り出す(代表委員会)

2025年10月2日 17時48分

 本日の昼休み、代表委員会が開催されました。1年生やなかよしさんは代表者が、2年生からは各学級の代表2名が出席しました。話合いのテーマは、『運動会のスローガン』。小柱1として「運動会で自分たちのどんな姿を見せたいか」。小柱2として「スローガン、またはスローガンに入れたい言葉は」でした。あらかじめ学級で話し合い、記録用紙を企画委員の子たちが回収し、意見結果を黒板にまとめてあったため、話し合いがスムーズでした。

 自分たちが話し合った結果を伝えるだけではなく、出された意見の中から自分が大切だと思った言葉について、理由も含めて堂々と発表できる子が多く、とても立派でした。話合いの途中「運動会は勝負だけど、みんなが楽しむことが大事だと思うので…。」と発表する6年生や、「いつも『協力』という言葉は使っているので、『力を1つに』という言葉を入れた方がよいと思います。」と発表する4年生がいて、よりよい運動会のスローガンを考えようと充実した話合いとなりました。

 運動会の目的の1つに、『児童が主体的に行事を創り出す』があります。今回の話合いを通して『仲間と力を1つに』『最高の思い出』『輝く』といったキーワードが選ばれました。この後、企画委員の子供たちが、キーワードを基にスローガンを決定していきます。この代表委員会はオンライン配信され、各教室で他の子供たちが見守っていました。スローガン決定の過程を全校児童で確認することができ、運動会に向けて気持ちを高めていくよい機会になりました。

この曲なんでしょう?(放送委員会)

2025年10月2日 10時57分

 本日の昼休み、放送委員会が考えた「この曲なんでしょう?」ゲームが体育館で開催されました。今回も委員会の創造的な活動の1つです。子供たちが内容や方法を考えました。参加・不参加は自由ですが、ほとんどの子供たちが参加していました。

 開始時刻が近づくと徐々に体育館に子供たちが集まってきます。最初は同じ学年の友達同士が固まって座っていきました。すると、放送委員が機転を利かせて「同じ学年の子ではなくて、違う学年の子と一緒になってください。」と指示を出しました。6年生は1年生や2年生を誘います。中には、妹がお兄ちゃんを誘い、兄妹で座っていて微笑ましかったです。

 『ドラえもん』のイントロが流れると、自然に下級生は歌い出します。曲名や正解が発表されると、飛び跳ねて喜ぶ子や、集まった子供同士で万歳するなど、それぞれでした。どの子の表情からも、ゲームを楽しんでいることが分かりました。せっかくの機会です。これで終わってしまうのは、残念な気がしています。良かったところもあれば、こうすればさらに良くなると思ったところがあると思います。一度委員会として振り返り、次回の創造的な活動に生かせるよう、支援していきます。

気持ちを1つに(高学年:運動会練習)

2025年10月2日 08時26分

 日中は、晴れていれば気温も上がり、汗が出るような陽気ですが、朝は肌寒いくらいで季節の移り変わりを感じる今日この頃です。

 先週から、運動会に向けての本格的な練習が始まりました。本日は高学年の表現運動の練習の様子をお伝えします。

 本校では、高学年の子供たちが、例年「ダンス」や「フラッグ」を使って表現運動を行っています。本日は5、6年生が体育館で合同練習を行う2回目でした。まだ、一通りの練習が済んでいないため、1つ1つの動きやリズムを確認しながらの練習でした。そのため、動きがぎこちなく、『合わせる』というところまでには至っていません。これから練習を重ねていきますが、団体での表現運動は、自分だけしっかり踊れているからよい表現運動であるというものではありません。周りの仲間の動きを意識して、気持ちを1つにして表現できた時、見ている人の心に届く、感動的な演技となります。昨年度と同様に、本年度も心に響く演技になることを期待しています。

 また、本年度は、6年生が「フラッグ」の振り付けの1部を考える計画になっています。指示された通りに演じるのではなく、自分たちで創造的に考える部分があることで、子供たちは、一層主体的に取り組むことができます。本番まであと3週間程です。限られた時間の中で、それぞれが精一杯練習して本番に臨むことを願っています。

創造的な活動を通して育む力(委員会活動)

2025年9月30日 11時14分

 本校の委員会活動は、当番的な活動だけでなく、創造的な活動も計画的に実施しています。今週の給食時間には、放送委員会の子供たちが、各学級にオンライン放送することに挑戦しています。普段は決められた内容を放送室からアナウンスしています。今週は自分たちが考えた『先生へのインタビュー』や、『放送委員とジャンケン』の企画を相談室からオンライン放送しています。

 オンライン放送に向けて、全校児童に企画を伝えるための『放送通信』を学習端末を活用して作りました。また、『先生へのインタビュー』では、事前に先生方にインタビューの内容や放送日時等を伝えるためのお知らせ文を作って、一人一人の先生に依頼をしました。

 先生から指示を受けての活動とは違い、準備の時間や手間も掛かります。活動当初、インタビューする先生方に、放送日時をしっかり伝えていないという失敗もありました。しかし、今回のような失敗や苦労を通して、企画力やコミュニケーション力、最後までやり抜く力等、これからの社会を生き抜くために必要な力が育成されていくと思います。失敗や間違いの経験を通して、最後は『やればできる』『できてよかった』といった満足感や成就感を感じてほしいと思っています。子供たちが自ら考えて行動できる機会を、これからも設定していきます。